1977年 南沙織 「木枯しの精」×3パターン

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 10

  • @ゆっきゃん-j2f
    @ゆっきゃん-j2f 5 месяцев назад +9

    「17才」でデビューした時に、「こんな健康的で魅力的な女性が沖縄にいるのか」と思い何度も沖縄に行きました。

  • @キラークイーン-i9c
    @キラークイーン-i9c 6 месяцев назад +8

    私が小学生6年生の時にシンシアがデビューしてテレビで初めて見た時にトキメキました。それから今も大ファンです。1日でも長く生きて欲しいです。

    • @木枯し寅次郎
      @木枯し寅次郎 Месяц назад

      同感です。
      私も1971年は小学校6年生でした。

  • @木枯し寅次郎
    @木枯し寅次郎 Месяц назад +1

    南沙織さんは、私にとっては特別な歌手でありアイドル。 他の歌手やアイドルとは次元が違うんだよなあ。

  • @どらむのんち
    @どらむのんち 5 месяцев назад +5

    サイコーに可愛い人❤大好き❤😘

  • @本橋正人-n4f
    @本橋正人-n4f 6 месяцев назад +5

    唯一無二の美貌😂比肩する者無し❤

  • @bolanmarc5119
    @bolanmarc5119 3 месяца назад +5

    芳村真理さんと純ちゃんの掛け合いが絶妙で毎週楽しみでした。
    黒い衣装がベストマッチ! 明るく爽やかでウキウキさせてくれる歌い方
    屈託のない笑顔 が素晴らしいです。

  • @mako1764
    @mako1764 3 месяца назад +5

    可愛いと思って当時は観てたけど、綺麗伸びやかな声で歌唱力も凄い👏👏
      
    髪型も大人っぽく変わって、黒いミニドレス素敵💜🤍
    魅力的な人🥰🥰

  • @mt9460
    @mt9460 6 месяцев назад +4

    アップありがとうございます。
    当時小学生から中学生だった私にとって、シンシアはアイドルではなく「ちょっと大人」で「深い詞」を歌う歌手といった位置付けで大好きな歌手でした。
    この動画を観ての感想2つ。
    「サオリ節」で丸山圭子の世界観をブッ潰しながらも曲を成立させるパワーが凄いです。
    翌年くらいに資生堂春のキャンペーンソング「春の予感」のレコーディングで尾崎亜美がずっと立ち会って、「サオリ節」を徹底的に潰しまくったのですが、
    これを聴いて亜美さんの気持ちがよく分かりました(笑)
    いや、シンシアをディスっているんじゃないです。私は当時シンシアの歌唱でこの曲が大好き(シングルなら殆ど丸暗記してました)だったのです。ただ丸山圭子さんのカバーを聴いたら「世界観」が違ってました(笑)
    シンシアの曲で一番好きな曲は、当時本国で浮いた存在になっていたジャニスイアン作曲の「悲しい妖精」(だったかな)なんですが、多分シンシア自身も自分のベストシングルだと思っている筈です。
    だって「サオリ節」使っていなかったですからね。しっかり感情移入した歌だと思います。
    2つ目は、芳村真理さん。
    リアルマネキン人形でしたね。長年日本を代表するファッションモデルだったからか、ヒットスタジオではかなり「普通ではない」服を着ていらっしゃいました。帽子も多かった。
    だからこの動画でちょっと映った画は貴重です。
    当時の日本中のマネキンは顔を含めて彼女のヌード寸のコピーでしたから。
    それが本当だったんだとわかる画像でした。
    本当にアップありがとうございました。

  • @サトヨシ-f9y
    @サトヨシ-f9y Месяц назад

    この時期には珍しいちょいミニスカートで、可憐です!